不妊治療を始めようと思ったら・・治療を始める前に夫婦で話し合いたい3つのこと

こんにちは。 今までは体質改善に関する妊活の内容を書いてきましたが 今後は私も行っている不妊治療について書いていこうと思います。 まずは治療を開始するタイミングについて書きます。

そもそも不妊の定義とは

WHO・日本産婦人科学会によると不妊とは 1年以内に妊娠に至れない状態」と定義しています。 2015年までは2年以内だった定義が改訂され、現在は1年となっています。 またこんな統計も存在します。
  • 結婚後、通常の性生活を送っている夫婦が何年で妊娠するか
1年以内に妊娠:約80%、2年以内に妊娠:約90% となっています。 私にとっては、いつもこのデータを目にするのが心苦しいです。 そう考えるとかなりの夫婦が1~2年以内に妊娠するということです。

不妊治療へ踏み出す目安

1、20代で2年以上妊娠しない場合 2、30歳を超えた場合 3、生理不順など生理に関する気になる症状がある場合 私は2と3に該当し不妊治療に踏み切ることとしました。

私たちも不妊症?でも婦人科に行く前に考えること

婦人科を受診するとなると、これから不妊治療が始まるということです。 その方の状態とクリニックによって治療方針は異なりますが、 不妊治療は様々なストレスがかかります。
  • 身体的苦痛
  • 精神的苦痛
  • 社会的苦痛
  • 金銭的苦痛
などが挙がります。 それを夫婦で理解した上で受診しないと後で後悔します。 この「夫婦」ということが大切です。 子供は1人ではできません。夫婦の協力が不可欠となります。 そのためには夫婦で意見をすり合わせる必要があります。 実は私も1回後悔したことがあるので、 これから不妊治療を始めようか考えている方は ぜひ2人で話し合っもらいたいです。

1、不妊治療を行う時に何を優先するか?

私は不妊治療を2年近く行っています。 その中で思うことは、不妊治療は自分たちで選択していくものだということです。 もちろん先生にも治療について提案はされますが、 どちらかというと自分たちが、どのような治療を受けたいのか それによって治療方針は変わるということです。 具体的な治療内容はわからなくても、 「どんな治療でもいいから、早く子供が欲しい。」 「できる限り自然な形で授かりたい。」 「子供は欲しいけど、お金をあまりかけられない。」など 漠然とはしていても、自分達の治療に対する希望を決めておいた方が 治療方針を決めていく上で助かります。 私たちは「治療の手段は選ばず、早く子供が欲しい。」が2人の希望でした。

2、いつまで治療を行うのか

次に治療の希望を決めたあとは、いつまで不妊治療を行うかです。 始まってもいないのに、終わりを決めるのも変な話しですが 一旦治療を始めると、終わりが見えなくなります。 「この治療がだめなら、他の方法で。」など 様々な治療を受けられますが、ストレスもかかりますし お金もかかります。そうすると心身ともに疲弊してしまいます。 しかし先に終わりを決めると「この期間だけは頑張る!」など ゴールが見えるので、多少苦しくても頑張ることができます。 私たちは「35歳まで治療をして、それでだめなら治療はやめる。」 と決めました。 やはり35歳を過ぎると妊娠率も一気に下降するため、ボーダーと決めました。

3、お金の捻出はどこから行うか

通院するクリニックにもよりますが、 不妊治療にはかなりの金額がかかります。 そのためお金の捻出が必要です。 中には不妊治療の捻出のために働いている方も いらっしゃいます。 そのためにはお金の捻出先を事前に話し合いましょう。 貯金から捻出するのか、はたまたお給料から捻出するのか・・・ 私たちは漢方薬などを購入している貯金から 治療費も捻出することに決めました。 このように不妊治療を始める前に2人で話し合うことで お互いの子供や治療に対する考えを共有でき また同じ目標に向かって頑張ることができます。 婦人科に行こうか迷っているようでしたら、 まずはパートナーと話し合ってみませんか?